第5弾でダイオウグソクムシ登場! 入手したのでレビュー!【ガチャガチャ だんごむし05】

ガチャポン

 だんごむしガチャを追い続けております、陽野一です。

 11月第5週に発売された「だんごむし05」に、ダイオウグソクムシがラインナップされました!

 ダイオウグソクムシとは、「ダイオウ」の名が示すとおり世界最大のダンゴムシの仲間で、40㎝くらいまでの大きさに成長するようです(Wikipedia参照)。体重も1㎏以上になるようで、普段目にするダンゴムシとは比較ならない大きさです。

 そんな、好き嫌いが大きく分かれそうなダイオウグソクムシが、掌サイズのフィギュアとしてガチャポンの商品になりました。

 でなわけで、今回は「だんごむし05」にラインナップされたダイオウグソクムシをレビューしていきます。

 ちなみに私が回したガチャマシーンの在庫は5個で、うち1個がダイオウグソクムシという状況の中、2回で引き当てました。

 スマホゲームのガチャ運は悪いのに、リアルのガチャの運はまあまあいいんですよね、なぜか。

 ではいってみよー。

スポンサードリンク

そもそもダイオウグソクムシって?

 そもそもダイオウグソクムシって、どんな生き物なんでしょうか?

 実は、詳しい生態はよく分かっていないようです。

 深海に生息し、生物の死骸などを食べるので、「海の掃除屋」と呼ばれていますが、そのほかの生態は未解明な部分が多い生き物です。深海に生息しているため生態の把握も難しいでしょうし、商業的な価値がなければ研究も進まないのかも知れませんね。

 国内の水族館数か所で飼育されているようですので、いつか実物を見てみたいです。

 下にリンクを張った江ノ島水族館の記事に、ダイオウグソクムシの解説が記載されています。飼育員さんに抱えられるダイオウグソクムシの姿は、圧巻です。

 ダイオウグソクムシについて何となく分かったところで、本レビューに行きましょう。

大ボリュームのダイオウグソクムシ!

 だんごむしガチャにラインナップされる商品は今までスケールの表記がありました。例えば、だんごむしの場合は実物比1000%ですし、マンマルコガネは実物比2000%でした。

 しかし今回のダイオウグソクムシには%の表示はありません。実物の方がデカいからでしょうね。

 では実際のサイズを見ていきましょう。

 全長は約16㎝で、だんごむしより約1㎝長い全長となっています。

 体の厚み自体はだんごむしよりも薄いですが、脚の高さがある分、ボリューム感はほぼ同じに見えます。全長もダイオウグソクムシの方が長いのですが、本体が丸まってしまうので、ほぼ同じ全長に見えます。

 ただ、丸まっている状態では、だんごむしより一回りくらい小さいです。

他の商品とのサイズ感比較

 ここで、今まで発売された商品とのサイズ感を比較してみましょう。

 左からだんごむし、フチゾリネッタイコシビロダンゴムシ、マンマルコガネ、ダイオウグソクムシを並べるとこんな感じです。どれもボリューム感抜群ですね。

ダイオウグソクムシのここがすごい!

その1 細かなディティール

 まず目を引くのは、作り込まれた顔周りです。大小2対の触角がしっかりと再現されているほか、頭部の下側に隠れている複眼も塗装で再現されています。

 また、口周りもかなり細かく再現されています。と言っても私自身本物のダイオウグソクムシを見たことがある訳ではありませんが、顎のような形容が彫り込まれています。

 本品は補助パーツを用いないと、丸まった状態を保持することが出来ません。逆に言えば、丸くなるためのピンや受けが本体にないため、より実物に近いデザインとなっています

 脚も、特徴的な鉤爪のような形状や、細かい節が作り込まれています。虫の脚というよりも、エビとかカニの物を連想させるような脚ですね。

 甲羅の部分には細かな凹凸が刻まれており、本物感が増しています。

その2 痒いところに手が届くギミック

 ダイオウグソクムシの尻尾には、エビの尻尾のような形状の器官があります。「尾肢」と言うようですが、本品でも再現されています。しかも、2対4枚の尾肢がそれぞれ個別に可動します。ですので、非常に細かい遊び方ですが、尾肢の開き具合を変えて飾る、と言ったことも出来ます。

 また、腹部には「遊泳脚」と呼ばれる、オールの様な形状の器官があるのですが、本品でも掘り込みによって再現されています。

 そしてなんと、ほんのちょっとだけですが、可動もします

 1対2枚の遊泳脚が個別に可動する訳ではありませんが、手が込んでいるなー、という感じがします。

ダイオウグソクムシで遊ぶ際の注意点

 非常に完成度が高いと思われる本品ですが、だんごむしガチャのシリーズで唯一、自力で丸まっていることが出来ません 。先弾の第4弾で登場したマンマルコガネも、ストッパーのような構造はありませんでしたが、関節のクリックによって丸まった形状を保持することが出来ていました。

 しかしダイオウグソクムシは、補助パーツを用いないと丸まった状態を保持できません。

 ここで注意点です。

 茶色の補助パーツには、「開封後、破棄してください」と書かれていますが、今後丸めた状態で保存する可能性がある人や、持ち運ぶ機会がある人は、捨てないことをお勧めします。

 脚のパーツは柔らかい樹脂で出来ていますし、爪の先などはかなり細かい形状になっているので、長時間不均一な力が掛かり続けると歪んでしまう可能性があります。また、無理な力が掛かると胴体内のジョイントパーツが破損してしまう可能性もあります。展開状態よりは丸まった状態の方が頑丈だと思われますので、補助パーツは捨てない方が良いかと思います。

さいごに

 いかがでしたか?

 謎と神秘に包まれた不思議な生き物、ダイオウグソクムシは、だんごむしとは似て非なる形状をしているので、両方をそろえてどんな違いがあるのかを見比べるのも面白いかと思います。

 本物はかなり大きいので苦手な人にとってはかなり苦手なフォルムをしているかと思いますが、本品は掌サイズですので、独特の気持ち悪さも軽減されていると思います。

 ガチャは1回500円と、ガチャポンの中では高額な部類ですが、ボリューム感も完成度も満足度の高いものとなっていますので、気になった方はぜひガチャマシーンを探してみてはいかがでしょうか。

 同じ弾でレア枠に設定されているモンテネグロダンゴムシのレビュー記事も書きましたので、よろしければ一読くださいね。

 ではまた。

スポンサードリンク

コメント