モビルスーツアンサンブル15リゼルを変形させてみよう!

ガチャポン

 こんにちは、陽野一です。

 さて、前回はモビルスーツアンサンブル15にラインナップされたリゼルと、その拡張セットをレビューしました。

 レビュー記事中にも書きましたが、このリゼルは可変モビルスーツです。ということは、変形させてみたくないですか? 私はさせてみたいです。その一心でゆっくりとではありますが2時間ほど試行錯誤した結果、それっぽく変形させることが出来ました。

 という訳で、今回はリゼルのウェブライダー形態への変形方法を紹介したいと思います。正規の遊び方ではないですし、パーツに多少の無理を掛けてしまうので、参考にされる際には自己責任でお願いいたしますね。

 ではいってみよー。

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使用部品と変形手順

 まずは使う部品です。使うのはリゼル1体、武器セット内の写真のパーツ、必要に応じてリゼル拡張セットです。

 このパーツ群のうち、穴が3つ空いている長いもの2つと、3方向にピンが伸びているものの計3個を使います。

 最初にこのパーツを見た時には何に使うものか想像もつきませんでした。公式サイトの方にも何も書かれていませんでしたからね。もしかしら今後発売されるキットに使えるかも知れないので、余剰パーツも取っておきます。

 また、今回の変形に際して、リゼルをかなり細かく分解します。パーツの紛失には十分注意してください。

手順1 胸部パーツの分割、シールドとの接続

 まずは胸部パーツをフレームパーツと分割して、下半身と接続するための受けにシールドのピンを差し込みます。

 後ろ側から見るとこんな感じです。

 この3つある穴のうち、真ん中の1つに頭部接続用ボールジョイントを差し込むことになります。穴の径がわずかに小さいので少し無理をして差し込むことになりますが、PVC製の弾力性のある素材で出来ているので、なんとかはまります。多少穴が広がってしまっても、このパーツは3つのピンで接続しているので大して問題ないだろうという判断です。

手順2 腰周りのパーツ組み換え

 次に、変形後の下半身を再現していきます。

 リゼルの変形方法を人体で再現しようとすれば、正座した状態で真っ直ぐに伸ばした両腕を脚の間から後ろに出しつつ上体を倒す、という感じになります。これであなたもリゼルやメタス、ZⅡになれます!

 ……何が言いたいかと言うと、腰部から腕を生やせばいいんです。

 大腿部に手首を外した前腕を取り付けます。この時、関節を腰部アーマーに干渉しない程度に曲げておくと、次の作業が楽になります。腰部アーマーを被せる向きは、リアアーマー側に前腕のサーベルラックが来るようにしましょう。

 次に、武器セットから切り出したパーツを使って、先に組み立てた胸部パーツと接続出来るようにします。

 切り出したパーツのピンを腕部の受けに差し込み、反対側の穴を肩接続用のピンに差し込みます。この時、パーツ同士の距離感がかなりタイトなので、大腿‐前腕部分の関節をわずかに曲げることで、肩用ピントの距離感を調節しています。

 また、サイドアーマーを圧迫する形になりますが、常時変形状態にするわけでなければ特に問題ありません。

 別角度から見た状態です。腰部側のピンと肩・首周りを構成するパーツのピンが干渉しないように位置を調節しています。

 横から見るとこんな感じになっています。この長いパーツは無理にはめ込もうとせず、丁寧に作業してください。また、結構がっちりとはまるので、特に肩軸側は無理に奥まで差し込もうとしなくて大丈夫です。

 また、この時点でパーツ同士が歪んだままにならないようにバランス調節しておきましょう。そうすることで、全体を組み上げた時にバランスよく見えます。

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脚部のパーツ組み換え

 次に、下腿部を組み替えていきます。リゼルは下腿部パーツの外側からスラスター部分を取り付けるような形状の構成になっています。

 写真の通り、2か所の方向が異なるピンと受けで接続するような形です。うち、下腿部側面のピンを使いたいので、関節パーツを左右に180度反転させます。

 反転させました。この段階で、下腿部パーツは左右が逆になっています。関節部の受けは深くしっかりホールドされるので、接続ピンの数が2つから1つに減ってもスラスターパーツはしっかり保持されます。

 組み替えた脚部を、腰部と接続していきます。脚部は残念ながらかなり取れやすいです。ですので、後述の組み立てを済ませてから最後に脚を取り付ける、というやり方の方が安定するかも知れません。本来ならば下腿部の上に正座しているように大腿部が乗るのですが、そこまでの再現は無理ですね。

胸部パーツ・バックパックとの接続

 ここまで来たら、間もなく完成します。

 前方に突き出す形になっている頭部接続用のボールジョイントに、シールドと組み合わせた胸部パーツを接続します。

 最後に、お好みのバックアップを既定のジョイントに接続すれば、完成です。

 え? T字型のパーツを使ってないじゃないかって?

 それはディスプレイ用に使うんです。ディスプレイパーツは下記のように組むと、安定性が増します。ディスプレイ時には重心が後ろに偏りますので、足は後方に向けると安定します。

完成! 色々な角度から眺めてみよう

 では、完成品を眺めてみましょう。私はC型が好きなので、拡張セットのパーツを使用しています。

 よくよく見たら写真が斜めってましたね。失礼いたしました。

 デフォルメフィギュアということもあり完全再現とはいきませんが、まとまり感やシルエット的にはかなり再現出来ているのではないでしょうか。

 本来は腕は腰部アーマー内にほとんど隠れるような変形の仕方をするので、横から見た時には見えなくなるのですが、この変形のさせ方ではちょっと目立ってしまってますね。

 あとは大腿部の存在を無視していますが、それ以外の部分はかなり正確に再現できたと思います。特に前後からの眺めだと違和感が少ないのではないでしょうか。

 上からの眺めです。このシルエットもよくまとまっていると思いますが、いかがでしょう?

 裏面からです。裏から見ても不自然な空間とかが生じていません。ビームライフルは本来はシールド下に懸架するんですが、そうするとディスプレイが困難になってしまうのと、グリップ部分が長くて浮き上がったような感じになってしまい、せっかくの一体感が崩れてしまうので取り付けは断念しました。

 それにC型ならビームライフルは装備しないのが一般的なので、取り付けていない方が自然な見た目になります(という言い訳)。

 先にお見せしましたが、ボックス・ユニットを装備させるとこんな感じになります。

 これはこれですっきりして見えるので好きです。

 公式サイトの画像とも見比べてみてください。結構近しいシルエットに仕上がっていると思います。

 本レビューの方で言い忘れましたが、ボックス・ユニットにもメガ・ビーム・ランチャーは装備可能です。設定でも、メガ・ビーム・ランチャーはC型専用装備ではないとあったはずですね。

さいごに

 いかがでしたか? 

 個人的にはかなり再現度高いんじゃないかと思います。何なら変形用にもう1体欲しいくらいです。

 変形させてみたいけど出来なかった、という人は参考にしてみてください。また、もっといい変形方法があるよ! という人はコメント欄やツイッターの方で教えてくれると嬉しいです。

 最後に、サムネにもしたWR形態で飛行している風の写真でこの記事を締めたいと思います。

 ではまた!

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