100均のクリップヘッドホン(耳掛け式)が案外よかったのでレビュー(キャン★ドゥ)

 どうも、陽野一です。

 最近(2019年10月末現在)卒論に追われているせいで全く更新が出来ておりません(泣く)。

 そのため、10月のPVは0を記録しそうです。

 まあそんな些細な問題は気にせず、ちょっとだけ時間が出来たのでブログ書こうと思います。

 さて、先日、100均(キャン★ドゥ)でヘッドホンを購入いたしました。耳掛け式とか、クリップヘッドホンとかと呼ばれるタイプのヘッドホンです。

 今までカナル型のイヤホンしか使ったことがなかったのですが、耳掛け式は使ってみたいな、と前々から思っていたので、100円+税ですし、思い切って買ってみました。

 無駄な物は買いたくないですし、例え100均で買い物するにしても、結構悩むんですよ、私。

 で、使ってみたんですが、想像以上に良かったので、レビューしていきたいと思います。

 では行ってみよー。

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初めてのクリップヘッドホンと買った経緯

 さて、冒頭でもお話しましたが、今回買ってみたクリップヘッドホンが、人生初のクリップヘッドホンです。

 私は1日のうち、結構な時間、動画や音楽を流しています。なぜかというと、現在一人暮らしをしているのですが、静寂が得意じゃないんです。

 自分の部屋が無く、常に家族の話声が聞こえていた家庭で高校卒業まで暮らしていたせいでしょうか。静かだと、なんかソワソワして落ち着かないんですよね。

 そんなこんなで日々音にお世話になっている私ですが、マンション暮らしなため、だいぶ音に気を使いながら暮らしています

 でも、時には大きな音で音楽を楽しみたいですよね?

 そういう時にはカナル型イヤホンを使っていたんですが、長時間使っていると耳が痛くなってきてしまいます。

 かと言って、ヘッドホンを使う訳にはいきません。

 なぜか。

 私、メガネ着用者なんですけど、ヘッドホンだとメガネのフレームを耳殻で挟んでしまって、結構痛いんですよ。これ、メガネかけてる人あるあるだと思います(笑)。

 それでもカナル型を使い続けてきましたが、先日100均に立ち寄った際にクリップヘッドホンを目にし、商品を手に取って5分ほど思案した後、購入しました。

商品概要

 さて、ちょっと余計なことを語りましたが、ここで商品の概要についてサクッとまとめておきましょう。

 販売元は100均のキャン★ドゥで、お値段は100円+税です。10月1日に増税したので、110円になっちゃいました。

 色は本体外装が銀の塗装クリップ部分とコードは黒です。

 クリップが開く最大の角度は約90度ですが、通常の使用でそこまで開くことはないでしょう。

 コードの長さは約1mです。スマートフォンや携帯音楽プレーヤーで使用する際には十分な長さですが、机周りで使う場合には少し短く感じるかも知れません。私は延長コード使ってます。

 プラグは、L型のステレオミニプラグです。

100均クリップヘッドホンの使用感

 結論から申しましょう。

 コスパ最高

 耳の形状には個人差がありますので一概には言えませんが、フィット感は悪くありません。

 音質に関しても、特に音にこだわりがない人にとっては申し分ないのではないでしょうか。

 少なくとも私には十分な音質です。聞きにくい音域があるような気はしませんし、家電量販店でお手頃価格で売っているイヤホンと聞き比べても、劣っている気はしません。その時点で、非常にコスパが良いです。

 値段を明かされずに使ってみたら、きっと100均の製品とは思わないでしょう。

 それくらい、音に関して気になることはありません。

クリップヘッドホンのメリット

 では、今度はクリップヘッドホンを使ってみて気付いた、メリットをまとめてみたいと思います。

メリット1 耳が痛くなりにくい

 耳の中に栓を突っ込むカナル型と違い、耳の外側にスピーカーがあるので、耳の中が痛くなりません。また耳の中に直に音が流れ込む訳では無いので、頭が痛くなりにくいと思います。

 帰省のバスの中で3時間とかイヤホン着けっぱなしにしてると耳が痛くなる感覚が無い(少ない)のが、私の感じる最大のメリットですね。

 「あなたの脳内に直接語り掛けています」っていう感じではなく、耳元で囁かれている感じの方が好みって言う人には、クリップヘッドホンタイプの方がおすすめかと思います。

メリット2 咀嚼音、飲み下し音が響かない

 カナル型イヤホンを両耳に着用した状態で食べ物を咀嚼したり、液体を飲み込んだりすると、その音が口の中と言うか、耳の中に響きますよね? 

 分かる人には分かると思います。

 あの音って結構不快に感じるので、両耳にイヤホン着けたまま食事をしている人を見ると、音気にならないのかなーって思ってしまいます。

 あの音、両耳に指を突っ込んだりして密閉すると聞こえます。ですので、カナル型イヤホンを使い続ける限り、あの音がします。

 一方のクリップヘッドホンは耳の外側にスピーカーがあり、耳を栓してしまっていないので、あの音が鳴りません

 私はイヤホン着けながら食事はしませんが、おやつは食べたりするので、あの音がしないのは大きなメリットです。

メリット3 周りの音が聞こえやすい

 クリップヘッドホンは耳を密閉しないので、外部の音が聞こえてきます。ですので、周囲の状況を把握しやすいというメリットがあります

 外にいるときに周囲の音を完全にシャットアウトしてしまうのは危険ですからね。危険を察知し、回避するためには、密閉型ではない方が良いと思います。

 自室にいるときなど、周囲の音を気にしなくてよいときには関係ないですけどね。

 ジョギング時や通勤・通学など野外で使用する際には、クリップヘッドホンにような非密閉型の方が良いでしょう。

メリット4 ヘッドホン使いたいけど使えない人に優しい

 多分これはメガネの人限定のメリットかと思います。

 ちらっと前述しましたが、メガネ掛けてる状態でヘッドホンを着用すると、押しつぶされた耳殻がメガネのフレームに圧迫されて、かなり痛くなります。ですので、止むを得ずヘッドホンを使用する際には、耳あての部分を両手で浮かせたり、片側だけに当てるようにしてヘッドホンのフレームの力を逃がしてました。

 同じような悩みを抱える人にとっては、クリップヘッドホンは耳に掛けるだけでよいので、耳を傷めずにヘッドホンでの音を楽しむことが出来ます。

メリット5 掛け違いがない

 クリップヘッドホンは構造上、左右の掛け違いが起こりません。クリップの形状のお陰で、左右逆に着けようがないんですよね。左右を気にせざるを得ず、よって掛け違いは起こりません。

クリップヘッドホンのデメリット

 メリットを列挙しましたが、クリップヘッドホンにはデメリットもあります。今度はデメリットをまとめていきたいと思います。

デメリット1 音漏れに注意

 メリット3の対極ですが、クリップヘッドホンは密閉ではないので、カナル型と比べると音漏れがしやすくなっています。ですので、電車内など、音漏れを気にする必要がある場所での使用は控えるか、音量を控えましょう。

デメリット2 ちょっと大きい

 カナル型より、大型です。これは構造上の問題なので、仕方ないですよね。少しでもコンパクトなイヤホンを使いたいという人は、カナル型を使うことをお勧めします。

その他、100均クリップヘッドホンを使う際の注意点

 100均で売られている全てのクリップヘッドホンに言えることか分かりませんが、とりあえず私の買った商品はそうだったので、書いておきます。

 PUBGなどのような、左右の音を繊細に聞き分けるような必要があるゲームには使用しない方が良いかも知れません。

 理由は2つあります。

 1つ目は、左右の音が若干聞き分けにくい気がする、ということです。耳の外側にスピーカーがあるため周囲の音の影響を受けやすく、微かな音を聞き取るには向かない気がします。

 2つ目は、ジャックのパーツも安いため、接触の問題でノイズが発生してしまう可能性がある、ということです。チャット機能を使用するゲームでは、ジャック部分の接触不良によるノイズが相手の耳に届いてしまうこともあるので、気を付けた方が良いでしょう。

 音楽や動画を視聴するだけなら何の問題もないので、使用目的に合わせてイヤホンのグレードを決めると良いかと思います。

総評

 今回初めてクリップヘッドホンを使ってみましたが、想像以上に使い勝手がよく、今後ちょっとお金出して買うことになったらクリップヘッドホンにしようかな、と思いました。

 また、100円+税とは思えないほど性能がよく、気になる点もなかったので、非常に満足しています。あとは壊れずに長く使うことが出来れば、文句なしです。

 クリップヘッドホンを試してみたいけど高いお金を出すのは怖い、という人は、100均の商品で試してみても良いのではないでしょうか。

 ではまた。

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