iPhoneSE2を開封レビュー! データ移行の仕方も解説します。

家電・デジタル

 こんにちは。陽野一です。

 さて、去る2020年4月に、iPhoneの新型であるSE2が発売されました。

 アンドロイドユーザーで格安スマホばかり使ってきた私には、iPhoneはお高すぎて手に入れられないような代物でした。

 ちなみに今使っているandroid機はAQUOSのSH-M08です。そこまでヘビーユーザーではない(と思っている)ので、私には十分な性能です。でした。

 ですがこのSH-M08、ポケモンGOで遊ぼうにもモンスターボールplusが未対応だったり、最近のゲームアプリは容量が馬鹿みたいに重たいのに、本体メモリからSDカードにアプリを移動できなかったりと、少々不便な点が出てきました。

 なので、1年半ほど前に中古のiPhone5Sを1万円ほどで購入しました。これが私にとって最初のiPhoneでした。

 iPhone5Sは2013年9月に発売されたので、中古品を買った時には既に発売から5年が経過していましたが、格安機ばかり使ってきた私にとっては驚きの連続でしたね。

 画面は綺麗だし、発売から5年以上経過しているのにOSは更新されているし。

 ですが1年半使い続け、中古だったこともあり、バッテリーの持ちが非常に悪くなりました。それにポケモンGOを起動しただけでアプリが強制終了するという状態に陥り、別機種を購入する必要に迫られていました。

 そんな時、iPhoneの廉価版であるSEに後継機種が発売されることを知り、その低価格に、「買うしかない」と思いました。

 それが3月のことです。

 その後、就職してお金をため、5月末に思い切ってビックカメラのオンラインサイトで購入しました。

 5万円という、iPhoneとは思えないほどの低価格と、ナンバリング機種の最新型である11と同程度の処理性能を有しているということで非常に人気だったらしく、また情勢が情勢だったので、購入手続きをしてから10日ほど待ちましたが、無事に届いたので開封レビューをしていきたいと思います。

 なお、私は別にスマホに詳しいわけでもなく、iPhoneを使い続けて前世代機との性能比較を出来る訳でもないので、性能面について知りたい人は別をあたってくださいね。

 私の記事は、「新しいiPhoneって綺麗! ボタン配置とかってどんな感じ?」って感じの内容になりますので、ご了承ください(笑)

 ではいってみよー。

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外箱・内容物レビュー

 ではまず、外箱から見ていきます。

 白い箱に、入っているiPhoneの正面の画像が原寸大で立体的にプリントされています。プリントされているiPhoneの色は中身の色と同じです。

 箱は厚紙で出来ており、高級感があります。

 蓋を開けると、「Designed by Apple in California」と印字された、封筒状の包みが入っています。中身はこんな感じです。

 アップルマークのステッカーが入っているあたり、しっかり自社をアピールしているなと思います。

 包みを取ると、iPhone本体が入っています。

 その下には、earpodsと充電器のACアダプターが入っています。

 iPhoneのACアダプターって小さいなあって思うのは、私だけですかね?

 earpodsの下に、きれいに丸められた充電ケーブルが納まっています。

 付属品は以上です。付属品の収められ方も、高級感があるなーと思いました。普段安めのスマホばかり使っているからそう感じるのかも知れませんね。

 内装のスペーサー部分は取り外せず、この下に何かが入っているということもなさそうです。

 では次に、本体を見ていきます。

本体概観レビュー

 の、前に、このiPhoneのことをまだちゃんと紹介してなかったので、簡単にまとめておきます。

 今回発売されたSE2は3色展開で、購入品はプロダクトレッドになります。艶やかで鮮やかな、非常にきれいな赤です。

 メモリは一番小さいモデルの64ギガで、価格は44,800円+税です。

 5万円を切りたかったのと、私にとっては64ギガで十分なので、一番小さい容量のモデルにしました。

 画面を上にした時、左側面に音量ボタンが2つと、マナーモードに切り替えるボタンがあります。マナーモードが音量ボタンではなく別ボタンで切り替えられるのは、誤操作が防ぎやすくて良いと思います。

 反対の右側には電源ボタンと、SIMカードのスロットがあります。電源ボタンの位置は5Sは上側にあったので、個人的にはこの方が良かったなと思います。電源ボタンを押すときに反対側の音量ボタンを押してしまいそうになるので、そこは気を付けて操作する必要がありそうです。

 マナーモード切り替えボタンがあるおかげで、人前で意図せず音を出してしまう危険性は少なそうですが、マナーモードを切った時に音が大きい、もしくは小さい、ということは起こり得そうです。

 底面にはマイクとライトニングケーブル用のソケットがあります。イヤホンジャック用のソケットはありません。

 上の写真で何となく見えるかと思いますが、画面は盛り上がっています。盛り上がったガラス面は、厚みのある光沢感があります。画面のサイズは4.7インチで、最近大型化している画面サイズと比較してみると、やや小さめに感じますね。

 また、iPhone11などのように全画面化されておらず、画面の上下にホームボタンのスペースやスピーカーのスペースがあるので、本体のサイズのわりに画面が少し小さく感じます。

 本体背面は艶やかな赤色ですが、縁の部分はメタリックレッドになっています。同じ赤でも2色使われているのは高級感があっていいなと思いました。

 カメラは11で話題になった3点式のものではなく、単眼のものになっています。カメラ性能はそこまで重視してませんし、5Sの時点でSH-M08と同等かそれ以上の性能だったので、日常使いには十分な性能を有していると思います。

 カメラレンズの部分は少し出っ張っていますね。出っ張っている分傷つきやすいかと思いますので、フォルムを貼った方が良いでしょう。

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おまけ

おまけその1 カバーレビュー

 iPhoneを購入したついでに、カバーも購入しました。カバーのレビューも別記事で書こうかと思いましたが、ボリュームが心配だったので、併記したいと思います。

 それがこちら。

 私は結構長い間、手帳型のケースを使ってきたので、iPhoneにも手帳型のケースを付けたいと思いました。

 一方で、手帳型のケースはスマホ本体の色が見えなくなってしまうので、本体の色が好きな人にはよろしくない仕様のことが多いです。

 私もiPhoneの赤が好きなので、色を楽しみつつ手帳型のケースが欲しいなと思っていましたが、探せばあるものですね。

 このケースは背面がクリアで、蓋部分が深みのある赤いレザー調になっています。縁部分がメタリックピンクになっているのは誤算でしたが、案外マッチしていて気に入っています。

 ケースの上からでもしっかりと各種ボタンが押せるのも、ポイント高いです。マナーモード切替ボタンの部分はくりぬかれています。

 ケースを付けていてもそこまで分厚くなった感じもしないので、ポケットへの出し入れもしやすいです。

 このケースにはバンカーリングと画面保護ガラスも付属しているので、フィルムやリングを別に買うのが面倒くさいという方にもおすすめです。

 ただし、保護ガラスはかなり分厚く、タッチの感度が悪くなる気がします。特にタッチのラグが生じて欲しくないようなゲームをする際には、かなりストレスになりますので、フィルムを買った方がいいです。

 付属しているのは厚さ0.3㎜程度の、「板」と表現してもいいようなものになりますので、ご注意ください。

 リングは、ポケットに入れる時に引っかかりそうなので、使ってないです(笑)。

 いずれにせよ、おまけだと割り切った方が無難でしょうね。

おまけその2 iPhone(旧端末)からのデータ移行

 本当は写真付きで解説記事を書こうと思ったのですが、行程の写真撮影に失敗したので、おまけとして簡単に解説します。

 iPhoneからデータを移行するのは、とても簡単です。

 まず、新端末の電源を入れます。言語設定画面になるので、設定して、画面の案内通りに進んでいくと、「クイックスタート」という画面になります。

 この時、旧端末のBluetoothをオンにした状態で新端末を近づけると、旧端末の方に「新しいiPhoneを設定」という画面が表示されるので、画面の下側の「続ける」というボタンをタップします。

 すると新端末に「ほかのiPhoneを待機中…」という表示と、青い小さな点で描写された靄のようなパターンが表示されます。この時、旧端末には黒地に白抜きで「新しいiPhoneをカメラに向けて下さい 円の中にパターンを配置します」という分と、その下に青い枠の円が表示されます。

 そうなったら、青い円の中にパターンが納まるように、旧端末でパターンを読み取ります。

 次に、新端末に6ケタのパスコード入力する画面になりますので、旧端末で画面ロックを解除するためのコードを入力します。旧端末は、新端末の近くに置いておきましょう。

 「iPhoneのアクティベートには数分かかることがあります。」という表示に切り替わるので、待ちます。

 次は「Touch ID」という画面になるので、指紋センサーに指紋を読み取らせます。次の「グリップを調節」も似た作業になります。

 すると、「”〇〇のiPhone”からデータを転送」という文言に切り替わるので、下の方にある「続ける」をタップします。転送には時間が掛かるので、5分ほど待ちます。

 転送が終わると、AppleIDのパスワード入力画面に切り替わるので、あなたのパスワードを入力します。アルファベットの大文字小文字を間違えないように入力しましょう。

 すると「ほかのiPhoneのパスコードを入力」という画面に切り替わり、6ケタのコード入力を求められるので、もう一度旧端末の画面ロック解除コードを入力します。

 ここで私はコードを認証してもらえず、躓きました。どうやら入力スピードが速かったせいで、6ケタを5ケタと誤認識され、弾かれたようです。ここで躓いても設定自体は先に進めることができ、あとから設定画面で設定し直すことが出来ました。3回ほどミスをしましたが、コードがロックされてしまうようなことはありませんでした。

 入力が終わると、「”〇〇のiPhone”からデータを転送中」という画面になるので、待ちます。この辺りの手順は、前の手順で躓いてしまったこともあって、順序が本来とは異なっているかも知れません。ただ、操作自体は簡単なので、画面の指示に従って操作すれば大丈夫です。

 旧端末の方に「転送が完了しました」と表示されたら、データの転送は完了です。「続ける」をタップすると、ホーム画面に移動します。

 データの転送が完了しても、旧端末にはデータがそのまま残っています。なので、移行というよりはコピーという感じですね。ゲームデータなんかもそっくり残っているので、複数端末で1つのデータを共有するのが規約違反となったり、推奨されていないようなアプリには、注意が必要です。

 新端末の方は黒字に白抜きのアップルマークと読み込みバーが表示されますが、読み込みが完了すればホーム画面に移行します。

 この時点で、壁紙は旧端末と同じものが表示され、旧端末でインストールしていたアプリもすべてインストールされた状態になっています。アプリによっては、データ移行をしなくても、移行された状態になっています。これには驚きました。

おまけその3 iPhone5S・AQUOS SH-M08とのサイズ比較

 今使っているAQUOSのSH-M08、後継機へ役割を交代したiPhone5Sとのサイズ感を比較してみましょう。

 並べてみると、SH-M08の画面の縦長具合が目立ちますね。5Sはその小ささが手にフィットして使いやすかったんですが、画面のサイズとしてはちょっと小さかったです。

 その観点から行くと、SE2の画面サイズはちょうどよく感じました。掌に収まりやすく、親指での操作可能範囲が広いのがいいですね。

SE2を使う時の注意点

 SE2は普段使いするには申し分ないスマホですが、使う際に注意点が1つあります。

 それは、カバーを付けて使った方が良いということです。

 前述の通り、私はiPhoneは5Sしか使ったことがないので他の機種と比較はできませんが、SE2はラウンドフォルムで背面が非常にツルツルしているので、ポケットなどから取り出そうとした時に滑ってしまいます。

 なので、カバーを付けた方が良いと思います。滑り止めという意味もありますし、万が一落とした場合にもスマホ本体へのダメージが少なくて済みます。

さいごに

 以上、初めて新品でiPhoneを買った人の、開封レビュー(+おまけ)でした。

 スマホを使い始めた頃から端末価格2万~3万円の格安スマホを使ってきた私にとってはiPhoneは高級品で、型落ちの中古品なら買おうかなという気持ちになれるような代物でした。

 その点、SE2は5万円を切る価格で買えるので、iPhoneを使ってみたかったけれど価格的に手が届かず、誰が使ってきたのか分からない中古品は使いたくない、という人にも手を出しやすいと思います。

 バッテリーやカメラの性能は最新とは言えないようですが、処理性能は最新型と同等のようですし、細かい性能を気にせずに日常使いをするような人には、十分な性能だと思います。

 性能が高すぎても、活かしきれませんしね。

 一週間程度使ってみましたが、比較対象の性能が高くないということもあって、私は非常に満足しています。PUBGモバイルのような重たい処理が必要なゲームも快適にプレイできます。

 android機と違って長くOS更新がサポートされているのもiPhoneの強みだと思いますので、今後5年程度は使っていくと思います。よろしくね、SE2。そしてお疲れ様、5S。

 ではまた!

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