(さすがは約6 倍の値段)JVC耳掛け式ヘッドホンHP-AL102-WAレビュー!

 どうも、陽野一です。

 2019年10月30日に、以下のような記事を投稿しました。

 100均で買ったクリップヘッドホンについての、レビュー記事ですね。

 あの記事を投稿した後も1週間程度、100均のクリップヘッドホンを使い続けました。やっぱり、使いやすかったんです。

 あのまま100均のヘッドホンを使い続けても良かったんですが、良いものを知ってしまうと、もっと良いものを使ってみたくなってしまうのが人間の愚かなところ。

 いやー、愚かですねー(誰目線?)。

 さて、そんな愚かな私は、あの記事を投稿した1週間後に思ってしましました。

 「もっと良いクリップヘッドホン使ってみたいなー」と。

 で、買って使い続けて良かったので、レビューします。

 ではいってみよー。

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クリップヘッドホンを買って、買い直した経緯

 さて、冒頭でもちょっとだけ触れましたが、クリップヘッドホンを買った経緯と、買い直した経緯をおさらいします。

 商品レビューだけを見たい人は、目次から「商品概要」に飛んでくださいね。

 では気を取り直して。

 私はお部屋大好き一人暮らし人間なわけですが、部屋にいる時間の多くは何かしらを聴いています。YouTubeだったり、音楽だったり、何かしらの音を聴いています。

 なんでかと言うと、誰かの話声が絶えない家に生まれ育ったせいか、静寂が苦手なんですよね。静かだとソワソワするというか、落ち着かないというか。

 思考をフル回転させなきゃならないような状況の時には静かな方が集中できるんですが、そうじゃない時には音が欲しくなってしまします。もはや中毒。

 しかしながら、マンション暮らしなので、自分の好きな音量を出すわけにはいきません。私自身、隣人の音に困った時期もありました。

 夜中にサッカー中継を観るのは我慢できるとして、興奮して叫ぶだけはご勘弁願いたいものです。ありがたいことに、2年前に引っ越してくれましたが。

 そう言った思いをしたことがある私が、同じ思いを誰かにさせるようなことはしたくない訳ですよ。だから音量を抑えて視聴していたわけですが、限界があります。

 音楽を聴いていれば好みのフレーズを好きな音量で聞きたくもなるわけですし、動画を見ていて聞こえない言葉とかがあれば、ストレスになってしまいます。なのでカナル型イヤホンを使っていました。

 が、あれって長い時間使っていると、耳の中が痛くなってしまいます。合ってないんですかね?

 かと言ってヘッドホンを使おうとすると、メガネのフレームを耳で挟んでしまって痛いんです(痛くないやつは痛くないby知り合い)。

 そんな私が辿り着いたのが、耳に挟んで使うクリップヘッドホンって訳です。

 100均のクリップヘッドホンも、使い始めた時には感動しました。カナル型の「耳の中に直接音を流し込む」ではなく、「耳の外で音がなっている」ような感覚が心地よくて、ヘッドホンっていいなーって思いましたね。

 もし私が裸眼で問題ない程度の視力を持っているか、コンタクト着用者なら、イヤホンよりヘッドホンの方が確実に好きです。

 でも、100均のクリップヘッドホンは100均クオリティーなのかな、と思ってしまいました。100均のクリップヘッドホンでも十分使いやすいと思ったので、今後クリップヘッドホンを悪く思うことはないでしょう。かつ、100円以上の商品なら、おそらく100均の商品以上の性能を有していることでしょう。

 恐らく。多分。きっと。

 そんなわけで、100均以上のお値段のクリップヘッドホンを使ってみたいと思いましたが、クリップタイプに限らず、ヘッドホンって値段の幅が広いんですよね。お金はそんなにないし、かといってあんまり安いものを買っても性能が比較できないかも知れない。あと、知ってる企業のものが良いなと思って、JVCケンウッドのHP-AL102-WAを買ってみました。

 2019年11月上旬から約2カ月使ってみて、いい商品だなと思い続けているので、レビューしようと思います。

商品概要

 お待たせいたしました。ここまで雑談にお付き合いいただき、ありがとうございます。

 では、商品の概要説明に移ります。

 発売元はJVCケンウッドで、お値段はコジマ電気で購入して610円+税でした。1000円前後の商品を購入したいなと思い、色々調べていたら、これがいいかな、と思いました。

 詳しい性能なんかはJVCの当商品のページをご覧いただきたいので、私が買った商品の詳細をまとめます。

 この HP-AL102 はカラーバリエーションが豊富で11色あるのですが、私が買ったのはホワイト&ラピスラズリというカラーです。

 中央の部分は鮮やかな水色(ラピスラズリ)のクリアパーツで、側の部分は白色です。成型色かと思いますが、塗装かも知れません。ちょっとその辺は分かりません。ごめんなさい。イヤーフックは透明イヤーパッドは黒色です。

 (クリアパーツに周囲がめちゃくちゃ写り込むので、写真撮影が大変でした。あんまり注視しないで下さいね)

 コードは白色で、長さは80㎝です。

 スマホなんかと接続して使う場合には十分な長さだと思いますが、パソコンに接続して使う場合には短い気がします。私は延長コードを購入しました。ヘッドホンより高い(泣)。

 コードは左右で長さが違うタイプで、左側が短く右側が長くなっています。たわんだコードが顔の下に垂れるのが嫌なので 私は右側のコードを左から首の後ろに回して、右側に持ってくるような使い方をしています。

 イヤーフックが開く角度は約90度で、クリックがあるので開いている状態が閉じている状態か、です。閉まり具合を調整することは出来ないです。

 プラグはストレート型のステレオミニプラグです。

 このタイプのヘッドホンのことは、オープンイヤー型のステレオヘッドホン、というようですね。

HP-AL102の使用感と100均との比較

 結論から申しましょう。

 コスパ最高(2回目)。

 耳の形状には個人差がありますので一概には言えませんが、細めのイヤーフックのフィット感はなかなかよく、5時間程度着け続けても痛くなりません。

 音質も、100均のものとは比較になりません。

 上手く伝えられるか分かりませんが、音の質と広がりが段違いなんです。

 100均の方の音は硬く、広がりがないような感じがします。音の耳への伝わり方も、相対的に直線的な感じがします。なんと言うか、耳の近くで音が鳴っているような感じがするんです。

 対するHP-AL102は、値段が100均の約6倍するだけあって、音質、音の広がりともども、明らかに良いです。ヘッドホンなので耳のすぐ近くに音源があるのですが、まるで耳の近くに置いたステレオから音を聞いているような気分になります。

 値段を約6倍にあげただけで明確な性能差を実感したので、もっと値段を上げればもっと音質は良くなるんでしょうね。

 正直、これだけ性能差を実感するとは思っていなかったので、最初に使った時にはかなり驚きました。

 ステレオで聞いているような音をクリアに、周囲に迷惑を掛けることなく聞けるのは、素晴らしいことですね。

 もちろん使用感には個人差があるとは思いますが、私が購入した100均のヘッドホンよりは確実に高性能です。だって音がいいもん。

 100均のヘッドホンでは聞き取りにくかった微かな音も聞こえるので、PUBGでも使用しています。ジャックの接触もいいようで、ノイズが発生することもないです。半面と言ってよいのか分かりませんが、機器によってはジャックの抜き差しが硬めです。延長コードに刺そうと思ったら硬くて、ジャックの規格が合わないコードを買ってしまったかと思いました。

耳掛け式ヘッドホンのメリット

 先に投稿した記事の方で詳しく書いてますが、耳掛け式ヘッドホンを数か月使い続けて改めて感じたメリットをまとめていきます。

メリット1 やっぱり耳が痛くなりにくい

 やっぱり耳が痛くなりにくいな、と思います。

 カナル型と違って耳の中に栓を突っ込む訳では無いですし、耳の中に直接音が流し込まれるわけではないので、耳も頭も痛くなりにくいです。

 ただ、イヤーフックの形状によっては痛くなるかも知れません。

メリット2 やっぱり咀嚼音・飲み下し音が響かない

 個人的に、耳掛け式ヘッドホンを使う最大の理由はこれかも知れません。

 カナル型は装着した状態で物を噛んだり飲み込んだりすると、その音が耳の中に響きますが、耳掛け式ヘッドホンなら咀嚼音が響いたりしません

 お茶とかコーヒーを飲みながら音楽を聴いても音がしないのは、とても快適です。

メリット3 やっぱり周りの音が聞こえやすい

 開放型なので周囲の音が聞こえやすいです。室内じゃあんまり関係ないけど。

メリット4 やっぱりメガネの人に優しい

 物によっては痛くならないそうです(知人談)が、私が使ったことのあるヘッドホンは、掛けるとメガネのフレームを耳殻に挟んで痛くなってしまいます。

 その点、耳掛け式ヘッドホンは自覚にクリップを掛けるので、メガネのフレームで耳が痛くなることはないです。

メリット5 やっぱり掛け違いがない

 掛け違いようがありません。逆側につけることが出来ませんからね。

耳掛け式ヘッドホンのデメリット

 耳掛け式ヘッドホンには、カナル型にはないたくさんのメリットがありますが、デメリットもあります。今度は、そのデメリットをまとめていきます。

デメリット1 音漏れに注意

 耳掛け式ヘッドホンは密閉ではないので、音が漏れやすいです。周囲に迷惑を掛けない野外での使用の際には、見の安全を確保するうえで周囲の音が聞こえた方がいいですが、公共交通機関内などでは、使用を控えた方が良いでしょう。

デメリット2 やっぱりちょっとデカい

 ヘッドホンの仲間ですので、カナル型よりは大型です。携行性を重視したい方は、カナル型を使った方が良いでしょう。

デメリット3(New) 耳垢が増える?

 新規項目です。

 私は元々、耳垢の量が家族で1番多いんです。その量が、耳掛け式ヘッドホンを使うようになってから明らかに増えました。統計解析したら有意差が出るレベルで、増えました。

 他の人も増えるのかは分かりませんが、可能性がないとは言えないです。

総評 コスパ最高

 100均のヘッドホンと比較したからそう思うのかも知れませんが、値段の割にとっても音質の良い、素晴らしい商品だと思いました。

 今のところもっと性能が良いものを欲しいとは思っていないので、しばらくはこれを使い続けます。デザインも気に入っているので、あとは簡単に壊れないことを願うだけです。

 お手頃価格で耳掛け式ヘッドホンを使ってみたい、という人にはおすすめ出来る商品ですので、気になった人はチェックしてみて下さい。

 ではまた。

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